6月21日 佐波川先鋒隊夕まづめに全員オーダーする!(激早編) |
ヤンジ-氏・萩さん・と〜る君 |
さすがに爆裂隊が揃えばこうも簡単に複数上がってしまうのだろうか?それ程、素早い釣果だった・・・
前日↓(下に有る記事参照)過労気味の為、私は夕方から軽く睡眠を取る事にした。
そんな中、山陰から山陽に爆裂を信じて萩さんは今週もやってきた(笑)
↓萩さんの検量風景・・・64cmのマルスズキと下に見えるのはホシスズキと2種目ゲット!
←ベテランアングラ-のポーズは渋くて良いね♪
何でも、ちょっとだけ頑張って投げていたら“萩さん”が64cmを早々にキャッチして後から来た“と〜る君”は開始2投目で60cmオーバーを・・・
その後、“ヤンジ-氏”も66cmをゲット!萩さんは50cm未満のホシを追加して短時間で全員オーダーを達成している。
僅か1時間半でこんな感じだったとの事です。他のアングラーも似たようなサイズを、、、
今後もこのようなサイズは釣れ続くでしょうが、梅雨が明けるとピタッ!と昨年は止まってます。今年はどうなる事やら、、、
私は後から行きましたが残っていませんでした (泣) まぁカメラマンが似合うので・・・
6月20日 台風通過後は・・・ |
活躍ルアー ; アンダー10 105F ・ タイドミノ-105SR(唐獅子白牡丹カラー
?) |
前日繰広げた爆釣劇だったが、増水しているにも関わらず、やや不作気味・・・
すでに小雨が降りしきる中、我慢の釣行となった。 『と〜る』氏から“私も投げたい!”と連絡が入り同行する事に、、、
潮が全然上がって来ないのですぐに上流から中流に移動した。お互いに潮干表を見てなかったので引きか満ちか分からない・・・(笑)
橋脚狙いに変えて一投目で30cm台の可愛い奴を私が取ったので彼もボルテージが上がった!
↑新品状態のルアーでこのように“目”にフッキングしたら迷わず『バーブ』を潰して取ってあげましょう!
だが、雨足がきつくなるので上流ポイントに移動して釣ったら止めようフィッシングを・・・
捕食音がした所をすぐにキャストして見るがアタリが無かった。 少々、下流側に投げ返したら即、ヒット!
さすがに二人だと簡単にランディング出来るのだが、右手が前日に過労気味だったのでエラ洗いに耐えれないくらい痛くて辛かった・・・
この時点で私は終了したのだが、全長70cm 又長67.5cm 重量3.3kgだった。
もう少しやってたらランカーの可能性も有ったのだが、連釣はさすがにキツイです
(ノ_-、) うぅ
6月19日 台風の接近とランカーの因果関係について・・・(バホバホ状態です^^) 気合だぁぁぁ〜(メ`д´) |
活躍ルアー ; シーケンシャルSTB−13F(68cm・65cm・63cm) タイドミノ−105 F SSR(82.5cm) グース125F(60cm位?)
エスフォー110F(65cm位?)・タイドミノ−スリム120F(50cm位?)・アンダー10
105F(50cm位?)・キャリア(50cmクラス×2)etc・・ |
詳細は画像をクリクリ・・・↓(全長82.5cm 又長80cm 重量4.4kg)
6月15日 『と〜る』氏の朝と昼・・・ |
活躍ルアー: テリフ 120F・エスフォー90F・グース125F |
激熱防府地区から『と〜る』君が連釣しています!佐波川は特に朝マズメが好調の模様・・・
実はデーゲームでもかなりの数が上がっているとの事なので朝マズメに二人で釣行しました。
ポイントに到着後、一投目から彼のロットはしなりを見せた!
難無く上がってきたのは60cm程のホシスズキ。
↓の画像はランディングの模様を伝えています(笑)
何故かその後はアタリがばったり止まってデーゲームに切り替える・・・
多くのアングラーは日が昇ってからココにやってくる。実に不思議な場所だ(爆)←真実です!
ホシスズキは日が昇ってからの反応の方が非常に良いのだ。どんよりと曇った中、またもや60cmオーバーをゲット!
その後、他のアングラー達も4本ほど上げてました。今後もこのまま釣れ続くでしょう(`┏_┓´)ノ
ヤンジ-氏も3本68cmを初めとしてゲットしています。(画像掲示板参照)ただ、ムラが有り過ぎですが群れが入ると二桁釣れてます。
え?私ですか・・・当管理人はな奴しか遊んでくれませんでした(泣)
6月11日 愛するルアーの“憤死!” |
CPS102+ステラ3000AR+サンヨーGT-R12lb+バリバスVEP25lb+スラム90S+(カルティバSTBL-41TN
#2のフック) |
10日PM 8:00 就寝→11日 AM 3:50 起床 →外を見る→雨は降っていない・・・= 投げたい → 釣りたい!
と言う図式で満潮狙いのポイントへ向かった♪(現在AM7:15 急いで今、これ書いてます←これ重要!)
最近はどこも居ればあっさりと釣れてくれるのだが、サイズはイマイチ・・・
でも、『梅雨入り宣言』が出たので今後は瀬戸内海はかなりの激熱モードに突入するはず・・・
だったら少しの時間でも有れば投げたいのが本音だ!
数日前からバラシ地獄に苦悩する私だったが原点に戻るために封印していた爆裂ルアー“スラム90S”を用意した。
お腹には白と赤のマニキュアを塗って目の周りは白く、そしてテールには茶褐色を塗って補強していた。
強烈な風が吹く中、キャスト&ツイッチ&巻き巻き・・・の4投目に キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
このルアー独特のアタリ♪(ブルッとしてギュイーンと言う感じ) 丸呑みだった(驚)
撮影後、即!海に帰って頂いた。まだ出そうだ!これは完璧でしょう、、、
そう思って強烈な風が吹き荒ぶ中キャストした。“グチャッ”と嫌な音がした。
そうなのだ!橋脚にぶつけてしまった (ノ_-、) うぅ
真っ二つに割れて帰還してきた愛用ルアー・・・最後に仕事はキッチリしてくれたがあまりにも突然だった(泣)
ショックな出来事と同時にあれ?水位がいつもより高い?! 20cmは潮干表より高いかも?
これはヤバイ!瀬戸内独特の高潮だ(たかしお) 皆さんも低気圧は10〜30cm程、水位が上がるのでウェーディングは注意してください
ハイチェストウェーダ-にベストを胸より上に上げて『バレリーナ状態』で帰還した。怖かった・・・
6月9日 『某誌企画』 頑張りました |
当日のヒットルアー : タイドミノ-スリム120F ・ グース125 F ・ 悟空11F |
データでは深夜から朝マズメに“爆釣”が多い瀬戸内海・・・
夕方では苦戦する事が多い(私達だけ)この某誌企画『夕マズメGP』なのだが、参加者皆さん頑張ってくれました!
たいしたサイズなどは出てませんが人の気配が一番多い『夕方』に出すだけでも意味が有るものです
まだまだ出る時にはたくさん出そうですので、今後更に頑張りましょう♪
@AB
≪8日の画像を3コマ出します。合計50ポイントを獲得しました≫
@残り時間90分・・・33cmとまたしても検量外が上がるがこれで“アングラーの活性”が上がり俄然、やる気モードに突入!
A萩さんが痛恨のランカーをバラシた後、記録的な『ボラ』をスレ・・・(オオサンショウウオそっくりでした
^^) フックが外れなくて悶絶してました。
B検量中の風景・・・ マルが二本(62・62cm)、ホシが一本(70cm)でした。残り1時間でお鮭様炸裂!彼の技力は進化してる (驚愕)
6月5日 地元は釣れてるみたいです |
CPS102+ステラ3000AR+サンヨーGT-R12lb+バリバスVEP25lb+タイドミノ-SR105F(またしても改造) |
正直言って釣れるとは思っていませんでした。ココ最近は何かに取り憑かれたように行けば釣る事ができる。
自分でも不思議なくらい好調だ(サイズを問わず釣るだけなら)
地元河川で満潮に上流から投げて下って行く作戦を取ることにしたのだ。
今回は『後中潮』なので水位があまり上がらないのだがそれなりには水位は有る。(上流域1.3m)ただ、人が水面近くに居ないからスレは有りえないので夜中の満潮と言うのは実は浅くても中々の実績があるのだ。
コツコツと叩いては自分の足を使って段々と下流側へと下ってみた。
“ブルッ”と何かに当たった感触と同時にエラ洗いが始まった!キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
結構良い引きをしてくれるからもしかしてランカー前後かなと期待をして慎重に取り込む。
自分でハンドネットランディングに成功♪ムゴイ話だがテールフック2本が目にグサリ!だった(哀)
74.5cm (又長72cm)重量未計測
以前にも言いましたが私はエグイモノを見るのがどうも苦手なのだ。BL(バーブレス)なのであっさりと外れてくれて3分以内で撮影をしてサッサと海に帰って頂きました。
フックに“かえし”が有ると絶対に目玉が取れるんだよねぇ〜(経験者は語る、、、)
シーバスには『痛覚が無い』と言うけど私にとっては彼らは大事なペットなのだ。元気だと祈る・・・
ちなみに河口中流に他のアングラーも居ましたが50cm弱をゲットしてましたよぉぉぉぉー
6月1日 徹夜ではしごルアー (三都物語編:周南市→ 光市→ 防府市) |
活躍ルアー:キャリア120F+アイルMGdiet90F+サスケ95F+タイドミノー105F(改造カラー) |
ココ数日間は台風の影響で念願の爆裂“大潮”だと言うのに投げに行けなく、かなりのフラストレーションが溜まっていた・・・
そう!私達は弾けてみたかったのだ!良い年をしたおじさん達+若い子一人があちこちで投げていたのだ。
当初は私とヤンジーさんが合流し、近場攻略の課題をやってみることにした
前回の大潮はかなりBIG(350cm満潮水位)だったのだが、今回は300cmと非常にショボイ、、、
それでも同じパターンで出るかどうか?周辺では1本でも釣る事ができるのか?
これでまたランカーが出たらおいしい話だが、それだけ一過性でしか釣れない周南市では厳しいのだ。
満ち上げ9分目でキャストを開始!セイゴのバイトが有るのだがフックを#2にしてるので当然乗らない。
いくらか時間が過ぎてやがて引き始めて“ゴン”とアタリが来た!
手前まで簡単に寄せれるが途中でフックが外れた感触と同時に重くなったのだ。やはりスレになってしまった、、、(激流の為)
その後、何とかランディングに成功!50cm ジャストの可愛い奴でした
撮影中に“テツさん”から投げましょう!と連絡が入り合流する事に・・・
←かなりのコーヒー色で激流でしたが無事にゲッツ!
そして、3人になった所で光市光井港でマニアックなルアーの達人“上ちゃん”から今日はイカパターンで熱いッスよ!
と、開始二投目で60cm弱をゲットしたと報告が入った。(この時深夜0:30分)
ココ最近の彼らは二人で1日16本(40〜80cm)などと日によってムラが有るものの、完全に『イカパターン』を会得しているのだ。
“(`0´/)/なにぃぃぃぃいいいいー!すぐに行くから残しておいてくれぇぇー”と40分のドライブをする。
到着後、皆がすぐにキャストするのだがシーバスが目の前をウロウロする割りにはルアーには無反応状態、、、
だが、イカが回遊してきたら“ボコッ!!”と上ちゃんに強烈な水柱が飛び散ったのだ。
“のったぁぁ〜”キラッと魚体が光れば間違いなくランカー!非常に良い引きをしてましたが・・・
長い取り込みの末、口切れバラシ、、、(惜しかったね)
それを見ていた周りの人間は激熱モードに突入する。その後、粘りに粘ったヤンジ-さんが見事にスレで60オーバーをゲット!
下記のような引っ掛け?をしたので今回は照れながらの撮影♪(爆)
←ここは早巻きでスレで狙うとおっしゃってました(笑)
だが、小さな場所に他のグループを入れて満席状態&地合いが終了の為あきらめる事にした。
“そうだ!防府の川でデーゲームでやっつけましょう!絶対釣れまっせぇ〜”
ファミレスで3時間も粘り、8時半に現地到着。徹夜で少し眠いのだが弾けてみたかった、思い切り・・・
薄コーヒー色の河川に期待は最高潮!ラン&ガンで転々と投げまくる作戦をした。
午前9時、少し過ぎて激流の河川が一層激しく下り始めた。
キャスト&巻き巻きしてるとすでにヒットしていたのだ。 (ノ゜o゜)ノ オオオオォォォォォォ-
←こんな感じでした。
やはりバーブレスは刺さりが良いのか油断していていきなりのヒットだったが見事に刺さっていた。
そのヒット中に皆に喜びのTELをしながらのランディングをすると浮かれた気持ちが吹っ飛んだ
ズリ上げる瞬間に“スパッ”とフックアウトしたのだ。“やってもうた”と思った瞬間に、こんな“バミューダ姿のおじさま”は川に飛び込みハンドランディング成功!
やはり私は未熟者。『余裕とゆとり』と言うかっこいい姿は似合わないのだ。
下記の画像は下半身が“おしめり”をしたまま『ブツ持ち撮影』して頂きました。
70cm 重量未計測だがナイスな完全ホシスズキをげっちゅぅぅ〜
今後は明るくなればホシスズキ、夜になればマルスズキと言う不思議な場所。24時間釣れますからおもしろいよー
↓お尻はズブ濡れでした。丘からでもいざと言う時の為にウェーダ-は要りますね(反省)
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