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型は小さいがシケには強い
8月15日 岩国市今津川+8月16日防府市佐波川特番
タイドミノースリムイワシカラーbyヤンジーさん
UFMウエダSPS962
ツインパワー3000+ファイアーライン2号+20lb
タイドミノースリムクリアピンクヘッド
♪兄弟舟♪
とにかく、山口県中部・北部はとんでもなく不調です (ノ_-、) うぅ
やはり赤潮の影響なのか?腕が悪いのか?
干潮時には“潮干狩り”をする人が何十人と多いからなのか?
理由はともかく釣れない我々・・・
ならば、釣れるところに行って自分の実力を知りたいと申す者多数、、、
山口県で『横綱』と言えば今津川・門前川!
地元ならば毎日でも言ってみたい川でしょう
夕方ならかなり行けそうだが朝はイマイチの潮
モーニングルアーを得意とする我々には不利?だ。
今回の“目的”は釣る事だったのでサイズは気にしてません。
ココは干潮時に到着すると必ず誰かが投げている激戦区
そんなことは当たり前なので空いているトコで勝負する。
良く釣れる釣れると簡単に誰でも言うがパターンや状況を知ってないとそんなに甘くは釣れるものではないと私は思う
事実、何人に声を掛けても一人を除いて釣る事も出来てないし、私達以外には誰も上げる事は出来なかった。
午前9時に差しかかろうと言う時、太陽がジリジリと容赦なく照りつける。
相変わらずダツのバイトが続く中、この川のベイトでも有るコノシロ・イワシカラーにルアーをチェンジするとヒットと同時に激しくエラ洗いをしてた。
問題の手前の駆け上がりをクリアすると後は楽勝で浅瀬に寄せたヤンジーさん。
とてもこの川で初の獲物をゲットしたとは思えない・・・
ダツ・イナダ・フグなどのFish Eaterを相手にしていたらとてもスズキをゲット出来ませんね!
この朝の私にはそんな外道と戯れて遊ぶだけに終わってしまった(┰_┰)
左の明るい時間に釣れてるのは目の前3Mのポイントでヒットしたそうです。
この方、一年にも満たないのに良く釣る・・・
ヒットポイントの駈け上がりから人間が見えないように立ち込むとルアーをピックアップする寸前にヒットします。
朝の明るい時間は最新の注意を払えば確実に釣れそうです
型さえ問わなければ・・・
まるで兄弟の様に釣りに行く私達…
え!?私ですか?
何とか一つゲット出来ました
小さいですが…(苦笑)
単に粘っただけです (´o`) とほほ・・・・
この日は新たに二人、金髪のドラゴン君と特攻野郎隊長さんと私達4人で投げまくりました♪
この二人も将来は無数のランカーをゲット出来そうな腕前だ。
次回にまた、リベンジを誓っていた。
全員釣果、全員80upを目指したい!
秋には大物が上流でも河口でも狙えるので次回の起死回生を誓って腰痛になりながら解散した(爆)
ポイントを探る釣りで上流に行きました。
確かにランディングには難しい場所でしたが、何度も釣行を繰り返してある種“兄弟?”のようになったヤンジーさんがアクロバットな姿でランディングしてくれた
あの姿でハンドネットに入れてくれたのには感謝してます。
、
このルアーは良く釣れるが
必ずルアーのおなかにフックする(バラシに注意)
しかし、良く釣る人だ
苦闘の末の一発
これって“トラフグ”???
↑
上流で釣ると寄生虫が居ないッス
河豚と書いてフグと読む!のだが、こんなのが川に居るのか?!
56cm
66cm
もしかして佐波川も攻略できたか?
それはまだ分からないが、一つの釣れるパターンを発見した気がする
佐波川攻略間近?
8月16日 防府市佐波川
特番
但し、この川にはいろいろな問題もあります。
大潮の夕方の干潮時には“潮干狩り”をする人が河川の中に入ってしまう為、シーバスの溯上がその時次第です。
もう一つは“シーバス引っ掛け軍団”です
国道橋脚上の浅瀬から恐ろしいほど群れを作り引っ掛けまくってます(笑)
ケガをして息絶えたシーバスが死んでいるのも何度と目撃できます。
上流でシーバスを狙うならこの二つが居ない時が条件に入ります
夕方300cmを超える潮はおいしいです^^)
型こそはランカーまで程遠いがそれなりのサイズが望める
ほとんどがホシスズキ(タイリクスズキ)なのだがハーフが多い
反応するルアーは朝なら断然クリアーカラーがお奨めです!
大きいルアー(12cm以上)を使用すると釣り上げれるペースが落ちます。
9cm程のルアーだと数が若干増えるでしょう
デーゲームでも釣れたとの報告も有り激熱のムードが少し有りますが、川へ立ち込み過ぎると警戒されて釣れるものも釣れません。
姿を見られない様、ルアーをキャストしていく事がコツです
m
62cmのホシ君
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